略称:男厨会 食を愛し、美味を求めてやまない男性をもって会員とします。 料理の好きな人、苦手な人、食べるのが好きな人、年齢・職業は問いません。 会の活動に積極的に参加することが唯一の資格です。 なお、趣旨に強い共感をいだく女性の入会も歓迎します。 |
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「仙台男子厨房に入ろう会」とは?「男子厨房に入ろう」の基本理念のもと、料理を楽しみながら作り食べ、かつ食生活の向上、食 文化の発展に寄与するとともに、会員相互の親睦を図ることを目的としています。現在200名 余りの会員を擁し、余暇の開発・遊び・料理にとますます発展しようと、会員全員で取り組んで います。 |
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月例会 | |
一流ホテルシェフ、料理店板長、料理専門学校講師、料理研究家等を講師に招いた料理実習を
主とした例会を毎月定期的に2回に分けて土曜日に開催しています。 会場は仙台市民会館の調理実習室です。 |
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基礎講座 | |
会員が講師になってお互いに教えあうアットホームな料理教室を随時開催しており、 "Let's enjoy cooking!"を合言葉に、お腹をいっぱいにしながら楽しんでいます。 | |
情報誌の発行など | |
月一回情報誌として「煉瓦通信」を発行し、会員相互の連絡や情報交換を行っています。 また、インターネットホームページによる広報活動と会員間の情報交換、および例会・イベントなどの予約システムの運用をしています。 | |
料理パーティー | |
毎年数回、季節毎に会員が料理の腕を振るった盛大な料理パーティーを開催し、
家族や友人を招き、日頃の研鑽の成果を披露しています。恒例となっているものとしては、7月の男厨祭や12月の
クリスマスパーティーがあります。 |
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同好会活動 | |
料理のほかに、趣味を共通する仲間が同好会を作って楽しんでいます。 |
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各種行事など | |
美味を求めての海外・国内旅行、お花見、芋煮会、ビアパーティーなど、 家族や友人を含めた楽しい行事を年間を通じて開催し、会員相互の親睦を図っています。 | |
ボランティア活動 | |
男厨会として、仙台市の「国際センター祭」「仙台ハーフマラソン」、宮城県立こども病院の応援、 自治体の行事などを通じてボランティア活動を行っています。また、各種の料理講師の要請にも積極的に協力するよう頑張っています。 | |
入会の手続き |
オンラインで申し込むか
入会申込書を入手して
所定の事項を記入し、事務局までお送り下さい。会から請求書が届きましたら、入会金(男厨会特性エプロン及び帽子代を含む)と年会費を振り込んで下さい。 入会金は8,000円、年会費は12,000円(途中に入会した場合は、当年度の残余月数分)です。 |
『仙台男厨クラブ(事務所)』 仙台の中心部、青葉区大町に『仙台男厨クラブ』と称し、厨房を備えた部屋を確保しています。 会員が自由に利用できるスペースとして、月例会の後の二次会、各種会合・会議・親睦等に開放しています。 |
仙台男子厨房に入ろう会事務局&仙台男厨クラブ ..................................................................................................................... 〒980-0804 仙台市青葉区大町二丁目8−16 第一佐藤ビル102号 TEL&FAX022−215−4267 |