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材料 ４人分（豆腐約４００ｇ） ミヤギシロメ大豆 ２００ｇ 「伊達の旨塩」のにがり ８ｇ＋温水２８ｇ ８０℃のお湯 ８６０ｃｃ 炙りほや（市販品） ２０ｇ 枝豆（茹でたもの） ３０ｇ 大葉 ５〜６枚 ミョウガ ２〜３個 |
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大豆を洗い、３倍強のたっぷりの水に一晩浸けておきます |
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にがりを用意 |
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ミキサーに豆と８０℃のお湯を適量入れます。 |
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何回かに分けて廻します。 |
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とろりとしてきたらこし布に空け、 |
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しっかり絞ります。絞るのが大変なので、３〜４回に分けます。８６０ｇのお湯は使いきります。、 |
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豆乳とおからに分けます。このおからは生なので、このまま食べないこと。熱を通して。直ぐ食べない時は、冷蔵か冷凍 |
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豆乳は深鍋に入れて火にかけますが、焦げないように鍋底を混ぜ続けます |
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しばらくすると、泡が一気に鍋の縁まで上がってくるので、火を止めるか鍋をおろします |
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泡が下がったら再び火にかけ、今度は弱火で１０分。 |
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また鍋底をかき混ぜながら |
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１０分経ったら火からおろし、７５〜８０℃に下がるまで待ちます |
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にがりと温水を混ぜて |
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鍋底を１０回くらい渦を巻くようにグルグル廻して、鍋肌から、にがりを一気に加え、５回素早く廻し、ヘラを立てるようにして静かに抜きます |
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固まるまで３秒です。手早く作業をして、フタをして１０分くらい待ちます。この状態の豆腐も美味しいので味見を |
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ホヤを、小さく切っておきます |
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水が抜けるような型を用意し、布巾を敷き |
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豆腐をすくい入れ、ホヤと枝豆を散らし |
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また豆腐を乗せます。これを２回くらい繰り返し |
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布巾を内側に折り返し、 |
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フタをします |
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手前は何も入れない豆腐。フタの上に重石（豆腐の２倍位の重さ）を乗せ、水気を切ります |
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水気が抜けた豆腐 |
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刻んだ大葉とミョウガを添えて、完成！ |
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| 更新 29.12.8 |