材料 4人分 鱈白子 240g むき銀杏 12粒 むかご 12粒 茹でた黄菊 適量 浅つき 適量 しし唐 8本 揚げ油・片栗粉 各適宜 合わせ地(12:1:1) 一番だし 360ml 薄口醤油 30ml みりん 30ml |
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浅つきは軽くふきんで拭いてから根元を切り、長さを半分にしてふきんで押さえる | |
このようにして小口から切ると、切り易い | |
しし唐はへたの先を切り、串で穴をあける | |
むかごは、塩少々を加えて軟らかくなるまで茹でる | |
最後にむき銀杏も、さっと火を通す | |
出来上がり | |
鱈白子は20g位に切る | |
身を締めるため、軽く片面だけに尺塩を振っておく | |
片栗粉をまぶす。間にも丁寧に |
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油は160度。高い温度では身がはじける | |
こんな状態で | |
周りがカリッとなったら上げる。最後に、しし唐をさっと揚げる | |
器の中心に盛る | |
銀杏、むかご、しし唐、菊、浅つきを彩り良く盛る | |
合わせ地を沸かして注ぐ | |
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更新 19.12.17 |